今年度より小4クラスに娘とお友達が来てくれました。
自分の娘を教えるときがくるとは、、、
髪の毛が伸びずに大丈夫かなっておもっていた赤ちゃんだったのに。
お友達も昔からみんな知っている子たち。
実はすごーく悩んでいました。
いろいろ考えますよね。
なんて呼ぶのか、呼ばれるのか。
でも杞憂に終わりました。
元気で明るいNさんが、、、「教室ではみとパパじゃなくて先生やんな!!」
感動しました、、、
公私を分けること。もう彼女たちにはその感覚があるのだ。
小学校で様々な先生方とたくさんのコミュニケーションをとってきたのだね。
私も口が悪いので、、立派な講師になれるように努力します。