今年は年越しに紅白を見ました。
ちゃんと見たのはここ数年記憶がありません。
たまたま初詣に行く前に友人宅を訪問したときにやっていました。
美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」
本当に驚きました。
紅白てこんなのやるんや。
カッコよさや、気持ち悪さや、いろんな感じ方が数分間に詰め込まれていました。
年末からこのパフォーマンスをする、プロ根性。
そういうことを考えてこの正月を過ごしました。
いま少し現場に戻ってきていわゆる正月疲れのようなものを感じます。
今週末の模試に向けて対策やら、やりたいプリントやら考えていると
ちょっと焦ります。
だけど、テストで忙しいというのはとても良いことです。
結果が良くなるように、少しでもあがく。
そしてそのプロセスを楽しむことができれば最高です。
朝の確認テストも明日で終わりです。
みんな冬期講習がんばっています。