国語力と読書量はある程度は比例する気がします。
でも、本が大好きで勉強嫌いな人もいるし、逆の人も知っています。
読めるなら読んだほうがよいでしょうね。
僕は最近池上彰さんをよく読みます。
あと、落合博満さんや野村克也さんの本は大体買います。
最近小説はあまり読まないのですが、4月塾立ち上げ当時、実は何やってよいかわからなかったので会社で「ガリレオシリーズ」を読みまくっていました。
小説もいいですね。
不安なこととかを忘れ時間を作ってくれた。
うまく切り替えられると思いました。
さて、国語力と読書量が比例するなら、読むべきでしょう。
でも好きな本じゃないと読めない、続かない。
お勧めは先に映画を見るんです。
好きな映画の本を読むんです。
僕の子供のときは「フォレストガンプ」でした。
なぜか家にあった。はやってましたから。トムハンクスが表紙のやつです。
最初に映画をみて、めちゃ面白くて感動して、自然に本をとりました。
結構長いので、映画見てからでよかったなあ。
たぶん、本が最初で映画化されていますよね。だから、本の内容がしっかりしている。
逆のものは映画の解説で何にも面白くない。
ドラえもんの映画とかでこの手の漫画がよく出ますよね。
最高の本がありますよね今は。
魔法使いのやつです。こないだテレビではじめてみたけど、オモシロい・・・