ある保護者から励ましの言葉をいただきました。
正直とってもうれしかったです。
入試の結果もまだだし、来年の新中学生の募集もこれからだけど。
おもいっきり喜びたいと思います。
日曜日は東家7時消灯しました。
子供たちが騒ぎ出すので・・・
朝だと思ったら12時ごろでした。
冬期講習の予習をしつつ、テレビを見ました。
サカナクションというミュージシャンと藤原ヒロシさんがつりをしながら対談しておりました。
サカナクションは最初全然売れなかったらしい。
そこで、ポップという要素を組み合わせていったそうです。
ポップ。
安っぽい響きさえある言葉に彼らはプロらしい考え方を持っているようだ。
「自分たちのポップを追及する」
許されないポップさがあるそうだ。
多分「安っぽさ」とか「キャッチ―なだけ」とかそういうものだと思いました。
やはり突き抜けようとしているのだなと。
「それ、おもしろいの?」
非常にシンプルかつコアをつく質問である。
僕のGT塾は「おもしろいのだろうか?」
脳から冷や汗が出たり、目がきらきらしたりできる塾だろうか。
そもそも勉強を面白く感じること地に成長できているだろうか。
ミュージシャンや芸術家のお話は対象がシンプルなだけに、
逃げ場がない・結果が全てだと思う。
変な大人の阿吽がない世界ダナー
勉強を面白く(興味深く)伝える。
子供たちが勝手に勉強するようになるまで。
無限のアプローチがあるはずだ。
でもとりあえずお褒めの言葉もいただいた!