昨日セントヨゼフの説明会に行ってきました。
授業の様子や、ホームステイでの活動など様々なことを知ることができました。
学校の授業紹介で、数学をビジュアル的にとらえる活動が心に残っています。
巨大な多面体を作り中に入って構造を眺める。
ナスカの地上絵をグラウンドに描くなど。
多面体を中から眺めるのって面白いと思いました。
僕がこの授業をやった場合「多面体をつくる」というアプローチになるなあと思ったので・・・
中から見るという意味。僕には??でしたがもしかすると深い意図があるのかもしれません・・・
それよりもナスカの地上絵の方が僕にとってはヒットでした。
コンドル 137m級
サル 55m級
ちょうど僕が使っているジャポニカ学習帳にこれが載っていたので。
これは正解かどうかわかりませんが、これらの絵は平行する2本の線で
距離を保ちながら書いているんじゃないかなと思います。
ちょうどそんなことを考えていたので、
しかし、説明会ではそういうところには一切触れてくれませんでした。
残念!また来週です