授業のテクニックの一つに挙げられるのが
「話し方」です。
目線やリズム、体の向きなど、人に話を聞いもらうテクニックは様々です。
名前の呼び方を変えたりするだけでも大きな変化が生まれます。
自分の授業について、そういうテクニックが鈍ってきたなーと正直思います。
今まではこんな感じじゃなかったなぁ。と・・・・
なんか悩んじゃってオリマス(´・ω・`)
昨日久しぶりに本を読みました。
愛読書 D・カーネギー シリーズ「話し方入門」
まさに天の啓示なるメッセージを発見しました。
話す人数によって話し方は変わるというものでした。
ただ、どんな人数でも対話すべきであると。
同じ銅像でも屋上でも見えるようにするためには、かなり大きくする必要がある。
逆もまたしかりです。
僕はこの逆がうまくできていなかったのじゃないかなと思い始めてきました。
人数が増えてきたクラスは水を得たような感覚です。
課題がはっきりしてきました!