昨日は5時までの営業でした。
夏休みの補講も昨日で一通り終了いたしました。
鈴木講師もお疲れ様でした。
久しぶりに世界丸見えテレビが見れました。
僕のドキュメンタリー番組好きの原点です。
ドバイにあるホテル、ブルジュハリファの特集でした。
まさにきらびやか。いや絢爛豪華ってほうがしっくりくるかな。
ハネムーンのときにドバイで着陸したので飛行機から見たことがあります。
モーリシャス島という島でバカンスを過ごしました。
サービスを学ぶという目的があったので、なるべく良い飛行機・ホテルをチョイスしました。
「ほほー」なるほど納得なところもたくさんありました。
だけど、意外に歯ブラシがなかったり、変な接客の方もいました。
とりあえずフロントにはいうて持ってきてもらいましたが・・・
ホンマの金持ちはどうしてるんでしょうか?
やはりホンマの金持ちが行くところはそんなミスはないのでしょうか?
だから、海外ってわからんわー。
すごいというよりも{えっ!?」と思うこと。ベスト3
3.チーズ盛り合わせを飛行機で頼んだら、10個以上のチーズが丸ごと1個出てきた。
2時間酒飲みながら食べたけど半分以上残した・・・
僕からしたらもったいなかった・・・
2.飛行機のビジネスクラス・ファーストの扱いが差別的だった
飛行機に乗る前収容所みたいな狭い廊下に並ばされた。おいおい、ビジネスがんばってのるのにこんなんかよ。
ビジネスの人は挙手を求められた。僕が手を挙げると、人をかき分けて添乗員が救出!?に来てくれた。
最初から分けとけよ、こんな派手なんいらんぞ。
1.ランチバイキングの接客について
やはりフランス人かなんかのお上品な白人さんが現地の人をパシリみたいに扱っていた。
こちらに向ける異常なほどさわやかな笑顔。現地人への指示するときの顔。笑顔やけど目は笑ってない。
目を合わせない現地人スタッフの顔を見てぞっとした。
これが資本主義かよ。
とにかく大変な社会勉強になったことは間違いありません。
お金について、人生について、
とにかくドバイはマネーと金のネックレスと真っ赤な口紅とどぎつい香水でできていました。
裏京都ならぬ逆京都という感じです。