さて表紙の画像はいったいなんでしょう。
地球内部の構造です。
中1の理科の地学の復習をしていましたところ、ある生徒が「卵に似ている」なと。
に、にている!!
カラザとかまである。
地球には海嶺と海溝といってマグマが出入りするポイントがある。
それが地球の中心マントルをつないでいるように見える。
そうすると、「地球が生まれる」ということは爆発して中身が外に出ることなのか。
僕たちは卵の表面の雑菌みたいなものだろうか。
温暖化とか核問題とか「地球が生まれる」状態になったらすべて消えてなくなるほどのちっぽけなことなのか。
宇宙や生命って不思議や。
追伸 もう一度大学にもどることができたらやりたい研究
1.光合成の化学反応をおこす
2.ウナギの産卵場所を追跡する アンド ウナギの完全養殖
です。
ではまた来週!