答え写しを発見したら、まずはハッキリ言います。
信じられないくらい、ハッキリ言います。
僕は。
いろいろやったけど、これが一番あっています。
そして、生徒はあっこの人別に怒ってないやんと思ってくれたら、
すんなり認めてくれるものです。
講習だけの短い付き合いの生徒はちょっと難しい。
ある程度言っても大丈夫な信頼関係がいると思います。
そこからできるようにするまでははマンツーしか無理ですね。
僕はマンツーで呼ぶときいつも心がけることがあります。
それは、「終わりを決めること」です。
補講の終わる時間。
補講自体の終わり。
これはGT塾全体で心がけています。
終わりが見えてるから、時間が決まっているから、先が見える。ノルマが決まる。
ただ、だらだらやっても僕も対応できない時間とかも出てくるし、お互い中途半端になってしまう。
またやる気をなくしますよね。
だから、ある程度とか、講習までとか、で卒業させます。
またわからなくなったらやればいいんです。
本当に本当に何回もつまずきますから。
書いていて思いましたが、自分もそうですものね。
また、来週です。