怖いおじさんがタイトルですが、この人の内容面白いです、ぜひ。
この、佐藤さん外交官でハードなお仕事をこなしていたんだと思います。
仕事(授業)を効率よくしたい。
塾講師2年目くらいから、予習するたびに思ってました。いちいち、問題を解きバン書計画を練る。大概とけるが、たまに時間かかるのもありました。これでは授業になりませんね。だから、結局やらないとダメでした。
当時はデータとして保存することにしました。
図表もあるし、プリント類はスキャンするのがすごく大変でした。改題もあるし、
つぎがワードに打ち込み。理科とかきつかったです。そして、三年前からはすべてノートに書くことにしました。
結局これです。そして、カリキュラムはエクセルに管理するようにしました。データかすることがすべてではありません。
僕がしたかったのは、一元化(一冊のノートにまとめること)だっんだなと思います。
外交官の佐藤さんも手帳に一元化&のり付けなどの無駄な作業をスピードアップすることの重要性をかかれています
一流はアナログをばかにしない。
もちろん、データ化も。